家づくりコラム

キッチンを主役にした家づくり

2026.10.15
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香川県で料理と家族の時間を楽しむ注文住宅


「休日は二人で料理をしたい」「夕食をつくりながら、子どもの話を聞きたい。」

その願いを、家づくりの出発点にしてみませんか。

キッチンの使いやすさを決めるのは、設備の見た目だけではありません。

ダイニングとの距離、収納の位置、家族が行き交う通路まで一緒に考えることが、料理を楽しめる住まいにつながります。



好きなキッチンから理想の暮らしを描く

香川県で注文住宅を検討している方へ、この記事ではキッチンの形、家事動線、収納、設備選びを順に紹介します。憧れの写真を眺めるだけではわからない「わが家ならどう使うか」を、具体的に考えていきましょう。

 お客様:「まだ間取りが決まっていません。キッチンの話からでもいいですか?」

 ビルド:「もちろんです。まずは、誰と、どんな料理を楽しみたいかを聞かせてください。

  そこからLDKや収納のつながりを一緒に考えましょう。」


キッチンへのこだわりは、設備を選ぶ前の間取りづくりから伝えましょう。


 

暮らしに合わせてキッチンの形を選ぶ

「対面キッチン」はリビングやダイニング側を向く配置の総称です。アイランド型とペニンシュラ型も、その選択肢に含まれます。形の人気より、家族の動きとLDKのバランスを優先しましょう。


アイランド型は一緒に料理する時間を想像する

四方が壁から離れたアイランド型は、周囲を回れる配置が特徴です。二人で下ごしらえをしたり、家族が配膳を手伝ったりする暮らしをイメージできます。一方で、両側の通路や背面収納まで含めたスペースが必要です。食卓やソファを置いた状態で、無理のない配置になるか確かめましょう。


ペニンシュラ型は開放感と空間の使い方を調整する

片側が壁に接するペニンシュラ型は、対面の開放感を取り入れながら配置を考えやすい形です。ただし、出入口が一方に寄りやすいため、冷蔵庫を使う家族と調理する人の動きが重ならないか確認が必要です。手元を見せたくない場合は、腰壁の高さや収納の位置も合わせて検討します。


壁付け型はLDK全体の使い方から考える

壁に向かって調理する壁付け型は、中央のスペースをダイニングなどに使う計画と相性があります。ただし、配置によっては食卓から調理台がよく見えます。「壁付けなら手元を隠せる」と決めつけず、実際の視線を確認しましょう。


どの形でも、扉を開けた状態と、二人が立った状態を確認することが大切です。


 

料理から片付けまでの動線をつなぐ

キッチンの前に立ったつもりで、食材を取り出すところから想像してみてください。

使う順番と配置が合っていれば、行ったり来たりを減らしやすくなります。


冷蔵庫の位置は家族の動きも含めて決める

シンク・コンロ・冷蔵庫は、調理中によく行き来する場所です。離しすぎず、近づけすぎず、作業台も含めて配置を検討します。飲み物を取りに来る家族が、加熱中の人のすぐ後ろを通るような動きにならないかも見ておきましょう。


ダイニングは配膳しやすさと通り道を両立する

キッチンの横に食卓を置くと、料理を横へ運べる配置にできます。ただし、テーブルが通り道をふさいでは不便です。椅子を引いた状態や、人が座った状態まで図面に重ねて考えると、暮らしに合う距離が見えてきます。


お客様:「キッチンとダイニングを横並びにしたいです。」

 ビルド:「配膳しやすい配置ですね。椅子の後ろを通れるか、冷蔵庫やリビングへ向かう動きも一緒に確認しましょう。」


料理と洗濯を同時にするなら水まわりも確認する

料理の合間に洗濯を進めるご家庭は、洗面室やランドリースペースとの行き来も整理しましょう。距離の短さだけでなく、脱衣室のプライバシーや扉の位置まで含めて考えることが大切です。

買い物から帰って食材をしまう道順も合わせて確認すると、家全体の動線がつながります。


図面の上で「いつもの夕食づくり」を再現してみる。これが動線を見直す第一歩です。


 

収納と家電の定位置を先に決める

広い調理台があっても、家電や食品で埋まってしまえば作業しづらくなります。

収納は面積だけでなく、何を、どこで使い、どこへ戻すかから考えましょう。


パントリーは買い置きの量と棚の奥行きで考える

常温保存の食品や飲料をまとめるパントリーは、買い置きが多い家庭に便利です。ただし、深い棚に重ねて置くと、奥の食品が見えにくくなることもあります。普段の買い物量、使う容器、取り出す頻度をもとに、棚の高さや奥行きを決めていきます。


道具は使う場所の近くへ

鍋やフライパンは加熱する場所の近く、下ごしらえの道具は作業台の近くへ。大きなホットプレートや季節の道具は、寸法を測って収納先を決めます。毎日使う物を戻しやすい場所に置くことが、片付けを続けやすくする工夫です。


家電とコンセントはセットで計画する

電子レンジ、炊飯器、コーヒーメーカーに加え、ミキサーや卓上調理器をどこで使うかも書き出しましょう。家電の外寸だけでなく、扉を開ける空間や蒸気・放熱に必要なスペースをメーカーの設置条件で確認します。電源の位置や回路の計画は、使用する機器を伝えて設計担当者と相談しましょう。


ゴミ箱も収納計画の一部にする

分別用のゴミ箱を後から通路に置くと、動ける幅が狭くなります。必要な数と容量、ふたを開ける高さ、袋を交換する動きまで確認しておくと、使うたびの小さな不便を減らせます。


お客様:「収納を増やせば、すっきり暮らせますか?」

ビルド:「量だけでなく、戻しやすい場所かどうかも大事です。今お使いの家電や道具の写真があれば、置き場所を具体的に考えやすくなります。」


相談前に、今のキッチンを撮影して「残したい使い勝手」と「困っていること」をメモしておきましょう。


 

設備は実際の動作で選ぶ

天板の高さは計算を出発点に体感する

ワークトップの高さには「身長(cm)÷2+5cm」という目安があります。例えば身長160cmなら85cmです。

ただし、計算値がそのまま自分に合う高さとは限りません。 切る・洗う・鍋を扱う動作をショールームで試して決めましょう。



IHとガスは普段の料理と手入れから考える

炎を見ながら調理したいか、使い慣れた鍋を使えるか、日々のお手入れをどうしたいか。調理の好みに加え、候補機器の対応する調理器具や操作方法を確認します。熱源のイメージだけで決めず、実物の使い勝手を比べてみましょう。

食洗機は人数だけでなく食器の形を確認する

同じ家族人数でも、品数や大皿の使用頻度によって必要な容量は変わります。いつもの食器や鍋が入るか、対応する材質か、扉を開けても通れるかを確認しましょう。水栓やレンジフードも、操作のしやすさと部品を外して手入れする方法まで見ておくと選びやすくなります。


 

完成後の困りごとを計画段階で減らす

写真では気づきにくい使い勝手を、打ち合わせで具体化していきましょう。次の四つは、間取りと設備が決まる前に確認しておきたいポイントです。


通路が狭くなる前に扉の動きを重ねる

冷蔵庫、食洗機、背面収納の扉を開けたとき、どこに人が立つのかを確認します。閉じた状態の寸法だけでは、使うときの広さはわかりません。家族で料理するなら、二人が同時に動く場面を想像してみましょう。


作業台が埋まる前に家電の居場所を決める

調理台に置く物と、収納する物を分けてリストにします。よく使う道具をしまい込みすぎると、取り出す手間が増えることもあります。見せる場所と隠す場所を、自分たちの片付け方に合わせることがポイントです。


見渡せることと手元が見えることを分けて考える

対面キッチンから家族の様子が見えても、リビング側からは調理台の上がよく見える場合があります。開放感を残したいか、手元をほどよく隠したいかを伝え、腰壁や収納で調整しましょう。


憧れの写真は間取りを読み解く材料にする

施工写真を見るときは、キッチンの色や形に加えて、ダイニングの位置、収納の量、通り道にも注目してください。写真に写らない冷蔵庫やゴミ箱の場所も確認すると、自分たちの暮らしに置き換えやすくなります。


相談する人 「気に入った写真と同じキッチンにしたいです。」

ビルド 「どこに惹かれたかを教えてください。色合いなのか、家族との距離なのか。好きな要素を残しながら、敷地や暮らしに合う形を考えましょう。」


「広くしたい」「おしゃれにしたい」に、普段の使い方を一つ添えると、希望が伝わりやすくなります。


 

香川県で理想のキッチンをビルドと考える

キッチンへのこだわりは、家族がどんな毎日を送りたいかという願いにつながっています。料理中も会話を楽しみたい。休日は二人でパンを焼きたい。片付けを早く終えて、食後はゆっくり過ごしたい。まずは、そんな日常の希望から聞かせてください。

香川県多度津町と高松市に拠点を置く株式会社buildは、自由設計の注文住宅を手がけています。

キッチンだけでなく、ダイニング、収納、家事動線まで一緒に考え、ご家族の暮らしに合う住まいを目指します。


ビルドでは、間取りなどのプラン変更にも無料で対応しています。具体的なご要望や変更内容は、打ち合わせでご相談ください。新築はもちろん、今の住まいのキッチンや間取りを見直すリフォームのご相談もお寄せください。

相談のきっかけは一枚の写真で大丈夫です

お気に入りのキッチン写真と、今の住まいで困っていることを教えてください。「この雰囲気が好き」「二人で立つと狭い」「食品の置き場所が足りない」。その言葉を手がかりに、優先したいことを一緒に整理していきましょう。


毎日立つ場所だからこそ、家づくりの最初からこだわってほしい。

理想のキッチンから始まる住まいづくりを、ビルドに相談してみませんか。


ビルドの施工写真を見る・家づくりを相談する → @build.creating_home

Instagramのプロフィールから情報をご覧いただき、相談内容はメッセージでお聞かせください。

株式会社build

わがままをカタチにする自由設計の注文住宅
本社 香川県仲多度郡多度津町北鴨3丁目3-35
高松営業所 高松市伏石町2128-2カトレアハイツ石川103号

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